AV-045 NHK特集 日本の戦後 DVD-BOX

商品名 : AV-045 NHK特集 日本の戦後 DVD-BOX

価格 : 38,000円(税込41,800円)

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占領、改革、そして講和……。わずか6年の間に“戦後日本”で何が起こったのか?変革を迫られた日本の姿を徹底的な取材と名優たちの演技で再現した伝説のドキュメンタリー番組のDVDボックス!民主主義国家として再出発する日本の姿を、エポックメイキングな出来事のなかで捉えます。


●第1回 日本分割 〜知られざる占領計画〜(出演:佐分利 信)太平洋戦争末期、敗色濃厚となった日本では戦争の幕引きの仕方を模索。一方、アメリカでは太平洋戦争冒頭から米・英・中・ソの4ヶ国による日本分割占領計画が作られていた。

●第2回 サンルームの2時間 〜憲法GHQ案の衝撃〜(出演:小沢 栄太郎)敗戦による憲法改正を迫られた日本は、松本烝治国務大臣を中心に作成した憲法改正案をGHQに提案。しかし松本と吉田外相に突きつけられたのは、GHQ自らが作成した憲法草案だった。

●第3回 酒田紀行 〜農地改革の軌跡〜(出演:高橋 幸治)GHQは日本の民主化を進めるため地主制度の解体を実施。その実験として選ばれたのは、日本最大の地主、山形県酒田の本間家だった。31年ぶりに訪れたマーク・ゲインの目を通して農地改革の軌跡をみる。

●第4回 それは晩餐から始まった 〜財閥解体への道〜(出演:芦田 伸介)昭和20年9月末、三井財閥の首脳とGHQとの会談を契機として始った財閥解体。GHQ側代表団のひとりであったエリノア・ハードレーの記録にもとづく、三井とGHQの攻防の物語。

●第5回 一歩退却二歩前進 〜2・1スト前夜〜(出演:地井 武男)昭和22年1月31日、日本の労働運動に決定的な影響を与えたゼネスト中止。GHQの組合育成政策、治安維持法廃止、食糧危機などを背景に、全国官公庁労働者と、民間労組がストへ突入する寸前であった。。

●第6回 くにのあゆみ 〜戦後教育の幕あき〜(出演:西田 昭市)昭和22年4月、現在の日本の学校制度がスタート。当時、新教科書の編纂に携わった家永三郎氏のメモや資料にもとづいて、墨ぬり教科書に象徴される混乱の中での戦後教育の幕開きを描く。

●第7回 退陣の朝 〜革新内閣の九ヶ月〜(出演:千秋 実)昭和23年2月9日午前9時、片山内閣は総辞職を決定。このとき、日本政治史上初の革新内閣は崩れ去り、その後日本は保守長期政権の道。関係者の証言と資料にもとづき革新内閣の崩壊の過程を描く。

●第8回 審判の日 〜極東国際軍事裁判〜(出演:小沢 栄太郎)昭和23年12月23日、極東国際軍事裁判が終了。東條英機に焦点をあて、天皇の戦争責任をめぐる検事側と被告側の応酬を、アメリカ国立公文書館で発掘した資料フィルムと再現ドラマでつづる。

●第9回 老兵は死なず 〜マッカーサー解任〜(出演:ドナルド・ノード)昭和26年4月12日トルーマン大統領はマッカーサー元師を連合国最高司令官から解任した。日本の占領政策、朝鮮戦争の収拾策などに関する長い対立の結果であった。

●第10回 オペラハウスの日章旗 〜サンフランシスコ講和会議〜(出演:松村 達雄)昭和26年9月8日、サンフランシスコ講和条約調印会場の舞台に日章旗が掲げられた。全面講和論と単独講和論の対立、朝鮮戦争で激化した東西対立を経て、この日の調印にいたった日本の選択。


 

■仕様/DVD10枚、カラー、モノラル、4:3
■収録時間/約634分
■語り/江守徹
■音楽/池辺晋一郎
■発行・販売/NHKエンタープライズ
(C)2012 NHK