FKP-4410 安達和治 織部輪花鉢

5,720 円(税込)

和洋中、どんな料理でも引き立てる

作者は、岐阜県美濃地方の中山間地で、織部を中心に、灰釉(かいゆう)、鉄釉(てつゆう)等の食器を作っている安達和治。地元、岐阜県美濃地方の土と滋賀県信楽地方の土を独自にブレンド。石まじりの粗土(あらつち)を使用して、両地方特有の土の質感を残しながら、美しくも、現代の生活に適応した主張しすぎない器を作っている。柔らかな曲線を持つこの輪花鉢(りんかばち)も、和洋中どんな料理でも引き立ててくれる。

■分類/陶器
■サイズ/Φ約22×高さ7cm
■重量/約630g
■電子レンジ・食器洗い乾燥機/不可
※手作りのため、同じ作品でも色、風合い、釉薬が一点一点、異なります。
※在庫は僅かとなります。売り切れ次第、販売終了となります。