FKP-4406 小割哲也 織部ドラ鉢

4,400 円(税込)

料理を引き立てる織部のドラ鉢

現在も昔ながらの薪窯とガス窯を使用している小割哲也の作品を見ていると、器が火と土と人の手が生み出した結晶であることを思い出させてくれる。ドラ鉢は、底が平らで縁が急な角度で立ち上がっている筒型の器。形が打楽器の銅鑼(どら)に似ていることが名の由来とされる。小割によるこの織部のドラ鉢は、刺身や焼き物などを盛るとひときわ映えそうだ。ゲストへの料理も、ドラ鉢に盛り付けることでより上品な一皿になる。

■分類/陶器
■サイズ/Φ約13×高さ5.5cm
■重量/約400g
■電子レンジ・食器洗い乾燥機/不可
※手作りのため、同じ作品でも色、風合い、釉薬が一点一点、異なります。
※在庫は僅かとなります。売り切れ次第、販売終了となります。