ART-062 複製画/妖怪道五十三次 赤坂

2,640 円(税込)

【水木しげる/妖怪道五十三次】
『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみ、水木しげる氏が「東海道五十三次」の道中を妖怪たちが旅をする姿を描いた『妖怪道五十三次』。
日本橋〜京都・三条大橋の間を、鬼太郎やねずみ男などのおなじみの妖怪をはじめ、各地にまつわる三百数十体の妖怪たちが旅をします。

水木しげる氏による「妖怪道五十三次」の原画を、高級美術印刷で精巧に複製しました。
全55作の内、人気の16作をご紹介します。


赤坂宿で一行が投宿したのは、こともあろうか化け物旅籠。舌長婆の下女に遊女と思しき寝肥(ねぶとり)、家鳴りが濡れ縁をきしませ、障子には無数の目が!


■サイズ/280×210mm
■仕様/高級美術印刷
■付属品/つづれ専用台紙

(C)水木プロ