HIS-115 坂本龍馬/愛用の飯碗と湯呑

25,972 円(税込)

晩年の坂本龍馬は、長崎から愛妻・お龍(りょう)を下関に呼び寄せ、下関を拠点に政治・経済活動に東奔西走しました。
本商品は、龍馬が下関の大年寄・伊藤家の一室で暮らしていた当時に愛用していた、亀山焼の飯碗と湯呑のレプリカです。
実物は現在、下関市立長府博物館に所蔵、当時つけられたと考えられる茶碗の修繕跡まで再現されています。


■サイズ
・飯碗/高さ77×幅123mm
・飯碗蓋/高さ37×幅109mm
・湯呑/高さ73×幅85mm
■材質/磁器
■化粧箱付(縦151×横247×高さ110mm)